カルシウムは私たちの骨や歯をつくっている重要な構成成分です。

カルシウムは私たちの骨や歯をつくっている重要な構成成分です。また、そればかりではなく血液にとけ込んで全身に運ばれ、筋肉の働きや神経機能の調節、更に全ての細胞の働きに重要な役目を果たしています。成人の場合、カルシウムの一日必要摂取量は約600mgとされています。新ササカールはボレイ末とグルコン酸カルシウムに乳酸カルシウムを加えて一日量で約600mgのカルシウムが摂れるようにしてあります。ボレイ末は、昔から良質なカルシウム源として利用されているばかりでなく、漢方生薬の古典である『神農本草経』にも収載されている昔から重要な薬物の一つでもあります。グルコン酸カルシウムと乳酸カルシウムは胃液の中での溶解性が高く吸収の良いカルシウムです。また、新ササカールはカルシウムの補給と栄養・吸収のバランスを考えてビタミンB群とカルシウムの吸収を良くするビタミンDの前駆体であるエルゴステリンや多種類のアミノ酸を豊富に含有している乾燥酵母を配合してあります。
成長期のお子様から若い女性、或いは妊産婦の方、そしてお年寄りまで、ストレス社会に生きるすべての方を対象とした大変にのみやすい吸収のすぐれたカルシウム剤です。

✨私と新ササカール

更年期になると、女性ホルモンや成長ホルモンが減少してカルシウムが不足しがちになりますので、日々の補給が大切です。

そこで私は50歳過ぎてから新ササカールを飲み始めました。

私が新ササカールを選んだ理由は、天然の牡蠣殻が原料であるということです。

カルシウム、その他のミネラル、アミノ酸などの海の成分がたっぷり入っていて、さらに乾燥酵母を加えていますので、継続することで、体質を変えていくことも期待できます。

牡蠣殻のカルシウムは、牡蠣として、古くから漢方薬の薬味として使われています。

牡蠣には、抗ストレス作用、精神安定作用、アレルギー体質改善なと報告されています。

店頭でも、単なるカルシウムの補給というより、ストレスを抱えやすい方や不眠の方などに多く服用していただいてます。

我が家では、食卓の上に新ササカールが1瓶置いてあり、家族みんなが飲んでいます。

ご飯を炊く時にも、1合あたり1粒入れて炊いています。(これは自己流で自己責任の上、おこなっています)

このように、新ササカールは、お薬と言うより食事の一環として大活躍しています。

〜当店で飲んでいる方の声〜

◉イライラが少なくなり気持ちがのんびりする

◉よく眠れるようになった

◉高血圧で松寿仙と飲んで安定した

◉アレルギー性鼻炎が軽くなった

◉湿疹が治った

◉蕁麻疹が出なくなった

◉関節の痛みが少なくなった

◉腰痛が楽になった など

🙋🏻‍♀️新ササカールは、人口胃液に溶かした崩壊度試験で7分で100%がイオン化される輝かしい成績をおさめています。

また、水でも速やかに溶けます。

イオン化効率が驚異的に高いだけでなく、胃腸へと優しく吸収されるように配慮された配合により、胃がスッキリ軽くなり、便秘もしにくくなっています。

お子様からお年寄りまで安心して飲めます。

ご家族みんなの健康の源になるカルシウム剤です。

✨新ササカール よくある質問

  • Q1 カルシウムが不足するとどうなるのですか?
  • Q2 ササカールを飲むと、なぜ眠れるようになるのですか?
  • Q3 ササカールを飲むとなぜアレルギー体質が良くなるのですか?
  • Q4 カルシウムには、骨や歯の形成の他にどんな役割があるのですか?

A1 骨の細胞には、骨を壊す「破骨細胞」と、骨を作る「骨芽細胞」があります。
血中のカルシウムが不足すると、骨からカルシウムをとりだすために、破骨細胞が活発になり、血中に大量のカルシウムが溶け出し、逆に血中カルシウムの上昇を招くという“カルシウムパラドックス”という状態に陥ってしまいます。
血液中に溢れたこのカルシウムは悪玉で、血管を硬くしてり、細胞内に大量に入り込んで細胞の働きを狂わせ、免疫機能低下、糖尿病、癌、高血圧、動脈硬化などを発生させます。十分なカルシウムのほきゅうでしなやかな骨と血管をたもちましょう。

Q2 新ササカールの主原料の牡蠣(ボレイ)末は、「重鎮安神」の要薬として古来より重宝されている有効性の実証されたお薬です。
新ササカールは、骨に磨きをかけるだけでなく、心身のトラブルによる不眠、鬱、焦燥感 不安、動悸、過剰な驚きなどのつらい症状を鎮静させて、心を穏やかにいたわる効果があります。睡眠の質を高めて、寝ている間の成長ホルモンの働きを活発化する事より、お子様の身長の発育を促進したり、細胞を元気にして、妊娠しやすい若々しい体作りやアンチエイジングのベースとして活躍しています。

A3 カルシウムは、セカンドメッセンジャーとして細胞の神経伝達の重要な役割を持っています。
カルシウムイオンの働きがスムースだと、細胞も若々しく正常に働きます。
なので、肌の老化や、アトピー、アレルギーなどの皮膚疾患、ホルモン異常、更年期障害、酵素異常、体液酸化を未然に防いでくれます。また、カルシウムは収斂作用もあるのたね、自律神経の乱れによる汗のかきすぎや寝汗、夜尿症にも有効です。

A4 体内にあるカルシウムの99%は骨に貯蔵されており、残りの1%が骨以外の部分に存在していると言われています。
このたった1%のカルシウムが、私達の体を構成している60兆個の細胞が機能するために使われているのです。
🔸1%のカルシウムの働き🔸
◉神経の伝達を助ける
◉心臓の鼓動を一定に保つ
◉血管や筋肉などの働きの維持
◉血液の凝固
◉ホルモンの分泌
◉酵素の働きを助ける
◉血液が酸性に傾くのを防ぐ
このように生命に欠かせない働きをしています。

Q5 カルシウムはどれだけ摂ればいいのですか?

A5 カルシウムの推奨量とは 成長期の男性で700〜1000mg 女性で750〜800mg 中年期・老年期の男性で700mg前後 女性で650mgです。
しかし、平均摂取量は推奨量を下回り、カルシウムは不足状態です。火山国の日本とドジョウはカルシウムなどのミネラルが少なく、酸性土壌です。
この土壌で育った野菜は当然カルシウムが少ないため、日本人の2/3はカルシウム不足におちいっていると言われています。私達日本人のカルシウム不足は宿命なのです。
カルシウム摂取量の上限は、成人で2300mgですが、サプリメントでの摂取は600mgまでとし、あとは食事から自然に摂れるかたちが望ましいです。
サプリメントによるカルシウム摂取は、1日1000mg以上で、逆に心臓血管系の発生リスクがたかくなるというアメリカでの報告があります。
また、サプリメントで一度に多く摂ると、排泄機能が追いつかず、動脈内が石灰化して問題を、起こすのではないかという研究仮説もあります。

新ササカールはカウンセリングによる店頭での対面販売か、お電話によるご相談販売のみとなっています。お気軽にお問い合わせください。

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